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弥生の空

 

いつも固く目を閉じているのは、
見開いた時に、望んだものが映らないことを知っているから。

声はなるべく聞かない。
伝わる熱には一瞬だけ騙されて、そして空白を埋める。


同じことをして同じ名前が付けられるなら、
そこに少しでも純粋な本物があった方がずっといい。

こうしていることに意味はない。
繰り返すほどに擦り減り遠のいていくばかりで、
このコウイには、意味がない。


今さら、まだ何を期待している?
奇跡もご褒美もあるわけない現実を分かっていて。
諦めきれれば、まだしも浄化されるのに。



気だるさと虚無感と、自分の決心の甘さに唇を噛みながら、
今朝も弥生の明けたての空を仰ぐ。


これは、
この続く空の下に、君のいない未来の予行演習。




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いつか行く海南島のために… Xacti!

日本に帰ったら絶対ゲットして上海へ戻ろう!と心に決めていたモノ。


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SANYO の Xacti (DMX-CA9)


これが欲しかった理由は、ただ1つ。

防水 ハイビジョン デジタルムービーカメラ だから!!


もちろん、日常生活防水レベルのじゃなくてね。
防水ケースが無くても 「水中での操作が可能なレベル」 の、
デジタルムービーカメラが欲しかったんです。

直近のお目当てとしては、今年じゅうには行きたい海南島のために♪



sP3031122.jpg
箱の側面に書かれた日本語に、「あぁ日本で正規品を買ったなぁ」と実感(笑)


いや別に・・・ 徐家匯の電機街とかで買ってみてもよかったんですけれどね?
果敢に。チャレンジャーに。ネタ的に。
(そもそも、Xactiのこの型番の品が置いてあるかは未確認ですが)

でも数千元出して、1回海中で使ったらもう壊れた、とかやっぱ避けたいし
ここは安全パイを取りました。。。
ちなみに、都内某所のヤ○ダ電機で購入。
あそこが値切れるお店だったなんて、意外と知りませんでした。



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赤ザクです♪ やっぱここはねぇ(笑)

(・・・とか言ってみつつ、蜜はまったくガ○ダム分からないんですが


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SANYO オフィシャルページ の紹介によると、

『世界初 防水ハイビジョンムービー。
 DMX-CA9は「JIS C 0920 防水保護等級」で、
 IPX8(水中での操作が可能なレベル)を実現。1.5mの防水仕様』


だそうで。これは楽しみ。

※その他の詳しい機能説明については コチラ をご覧下さい。


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早く使用感レビューなどもしてみたいところですが、
なにせ最近箱を開けたばかりで、まだまったく使いこなせておらず

先日の元宵節の花火で、ちょっと動画を撮ってみましたが、
あまりの不出来に、とてもブログにupなどできません。。。(不器用すぎ?)

海南島での本番までに、機能に慣れておかなくちゃ



ちなみに、
蜜がいつも楽しく記事を拝見しております、この方 の綴られる
海南島レポートは魅力満載ですよ~

読むと海南島への憧れが増すこと間違いなし!



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睦月の幻

 
     oiran_0131a.jpg


 始まりの夜のように優しく髪を撫でられたのが、けれど別の人の指先だった時、
 それでもあの幸せな感触が反芻されて、ふと涙が滲んだ。


 目の前で伝えたい気持ちを、けれど別の人の肩越しで口にする時、
 なるべくなら返事を声に出さず、ただ黙って抱きしめていてくれれば、それでいい。



 「人は言葉では嘘をつけるが、行動で嘘をつくことは難しい」

 真意とは巧みな言葉になど無く、一貫した行動を見て推し量るものならば、
 “この結果” こそが本音の感情であり本心からの言葉によって成されているのだ、と
 簡単に導き出せるはずなのに。


 「わからないのは見えないからじゃなくて、見るべき場所を見ないから。
  それで大切なものを見落とすのさ」

 その目を曇らせているのは、いつだって
 悔しいぐらい一瞬にして、強引に、陥れられてしまう “完全降伏態勢” 。


 制御不能の自然な心の反応は、刷り込みのように厄介で、
 まずは理性を奪い、正しい判断を狂わせてから、
 思考を掻き乱し、冷静さを失わせて、言うべき台詞を間違えさせる。


 もはや流し目ひとつ、艶やかな微笑みひとつ、演じられなくなってしまった。



 ・・・言い訳かもね。




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不好意思。

ごめんなさい。

ここのところ、更新頻度に乱れが生じているのは、
最近、蜜のPC環境がちょっと不安定になっているせいでもあります。

・インターネット接続の相次ぐ不調
・先週末にPCが1台お亡くなりになり、その復旧作業
・FC2ブログサーバーに若干のエラー頻出


けれど、これらは言い訳に過ぎないとも思っています。

一定の更新頻度を保つことは、自分の中で決めた目標の1つだったので、
不可抗力もあるとはいえ、それが崩れてしまうのは、なんだか結構悔しいのです…。



「情報は発信し続けることに意味がある」と、ある友人は言いました。


このような一個人ブログではありますが、
定期的にご覧下さっている方、ご興味を持って初めてアクセスされる方、
コメントやメールで個別にご連絡や応援を下さる方・・・
毎日、様々な読者の皆さまが訪れて下さっていることを日々感じます。

また、たまには何らかのお役に立てていることもあるかもしれません。


一定の更新頻度が保てないというのは、
皆さまとの貴重な出会い・繋がりを逃してしまう第一歩だし、
自分自身としても「続けることの先に見えるもの」を失うことになります。


生活のうちのほんの些細な一部に過ぎない目標でも、
きちんと全うできないと、、、 という自戒を込めて。不好意思。


映画「サヨナライツカ」によせて - 1:原作小説 -

2010年1月23日(土)より、日本で
映画 「サヨナライツカ」 が公開となります。(※この公式ページへのリンクは音が出ます。)


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来月、春節期間中に東京へ帰国する際に、必ず映画館で観ようと
前々から公開を楽しみにしていた作品です。

原作の 辻仁成の小説「サヨナライツカ」 を読んでいる蜜としては、
これの映像化と、どのように映画化されているかがとても気になるところです。


ただ・・・
映画にするにあたって、必ずしも原作に忠実でなければならない
ということもないでしょうが、
少なくとも公式ページの予告編を見る限りは、
諸処で原作とは異なる部分がありそうかなぁ... という印象は拭えません。


映画紹介のあらすじには、
 『愛されることがすべてと思っていた女性が、運命的な出会いを経て、
  愛することが本当の愛だと気付くラブストーリー。』

とありますが、

そもそも、この 「サヨナライツカ」 は、果たしてそういう話なんでしょうか?


まだ観ていないので何とも言えませんが、
映画だけ観たらそういう感想を抱く作品に仕上がっているのかもしれませんね?


ssayonaraitsuka_5.jpg


でも、原作はどうでしょう。

小説の方のキャッチコピーも、
 『人間は死ぬとき、愛されたことを思い出すヒトと
  愛したことを思い出すヒトとにわかれる
  私はきっと愛したことを思い出す』


となっており、
確かに、物語の冒頭から語られるこれは1つの大きなテーマであり、
作中にも一貫して、これを用いたやりとりが登場人物たちの間で繰り広げられます。

だからきっと、読んだ後に
「自分の場合はどっちだろう?」
と自問自答してみる読者も少なくないかもしれません。


けれど、個人的にはね。

長い人生における、点と線。
愛し愛される相手と、どちらを共にする方が最期に「幸せ」と言えるのか。



・・・こういうことを考えさせられる作品かと思っています。



※ここから先は、原作小説の感想・レビュー(※ネタバレ含む)になりますので、
 もしご興味があれば、下の「続きを読む」をクリックして下されば嬉しいです!



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101記事目のブログ考。


人を惹きつける文章というのがある。

目の前をただ通りすぎるのでなく、思わず手を止めてしまったり、
あるいは余韻の残る文章というものが。



* * * * * *


始めるまで


いつかは何らかの形で物書きとして身を立てていきたい、という幼い頃からの夢がある私は、
しかしつい最近までずっと、ブログという媒体に対しては完全なる受身の側だった。

ブログにも色々ある。
ビジネス色の強いものから、個人なりに情報を発信する明確な意志のあるもの、単純な日記形式まで。
いずれにしても、意外と人柄の滲み出るものだということに気づいた時、
このオンラインで繰り広げられる十人十色の世界感に興味を持って読者となった。


まだ東京にいた頃、あるきっかけから心に留まった有名ブログを書くBさんと仲良くなった。
そこからご縁も広がって、企業から取材依頼まで来るような超人気ブロガーの方々とも
知り合うような光栄な機会が増えても、
私自身がずっと好きだったのは、最初に見つけたBさんの文章であり人柄だった。
人を惹きつけるとは、そういうものなんだと思う。


その後、実生活で色々あり、しばらくブログの世界とは縁遠い人間になっていたのだが、
経緯あって上海に移り住むことになり、これは私にとって再スタートとも言うべき人生の岐路だった。
そこで、新生活を始めることを機に、これまでは受身だったブログというものを、
今度は発信する側になってみようと決めた。



始めるのは簡単なブログ。けれど続けていくのは…


あくまで一個人のブログ。趣味の一環。
アフィリエイト等をここでやるつもりもないので、生業にもならない。
何事も経験、と思って始めてみたはいいが、
特に目的意識もなく続けるには意外と時間も割かれるものと知り、
何のためにやっているのかも見失いかけ、モチベーションも下がって行き詰まっていた頃・・・

私の惹かれる文章が綴られた、上海在住のとある人のブログと出会った。


読み応えのある内容が、心に入りやすく残りやすい表現と、小気味良いテンポで展開されていく。
どちらかというと情緒に偏りがちで核の見えにくい私の書くものとは対極の、
私には書けないからこそ憧れるタイプの、洗練された文章だった。


そして去年の秋、私は彼と実際にお会いすることになり、
(因みに、そういうものが書ける人の話っていうのはやっぱり面白いもんです)
その時交わした会話のすべてと、彼が何気なく口にした一言が、

「ブログというごく個人的なものではあっても、
 それを“自己表現の場の1つ”として捉え、真剣に向き合ってみよう
と私に決心させた。

その先にこそ、何か見えるものがあるはずでしょう?と。



* * * * * *


そんなきっかけをくれた彼のブログ、
(残念ながら)過去のものは更新をやめられて、今はちょっと別の形をとって発信されている。


紹介

それが今回ご紹介する、San Ren Xin

(前置き長っ。すみません…)


読ませる彼らのブログで最も興味深いのは、やはりその「お題をまわす」という点だ。
格好よく言うと、テーマリレー型。(プロフィールより抜粋)

そもそもブログのいうのは、誰しも、いずれも、何かしらのお題をもとに記事を書いている。
その記事のタイトル、もしくはそのブログ自体のテーマ、所属しているカテゴリなどにおいて。

しかし、(商業ブログ等を除き)多くの個人ブログは、
別に小論文の試験でもないので、自分が得意であったり興味のある分野や、
普段の自分で思いつく、または自身が書きたいと意気込むお題のネタを無意識に集めがちである。
かく言う私もそうだ。
だから、どうしても偏りは出やすいように思う。
(それはそれで味であり特徴の1つなので、それが悪いとかではない)


が、その点、友人といえど他人3人でテーマリレーをしようとすれば、
当然自分が予想だにもしないお題が回ってくることもあり、それがきっかけで
普段の自分の生活では考えもしないような視点を切り口に、物事を考察せざるをえなくなる。
しかも、自分の書いた記事に対してはやはり、
内輪にも、そして世間様にも恥ずかしくないよう、ある程度内容に責任も持ちたいだろう。

これは、積み重ねると大変な文章力を磨く作業になると思う。
試験のためでも、仕事のためでもない、趣味の一環にすぎないブログであっても、
その媒体はもはや問題ではなく、
こういうことを通して培う力は、必ず何かの役に立つ。


似たようなことを、私も中・高校生時代にやったことがある。
部活内で毎月テーマを決めて、そのテーマに沿った小説・詩・コラムを決まった枚数で書き上げ、
部の月刊誌にまとめて発表する、という作業。
(因みにテーマは様々。「森羅万象」とか「赤」とか。「10m飛ぶ茄子」なんてのもあった。笑)

出した作品に対しては、思春期特有の無遠慮さも剥き出しに批評し合い、互いに切磋琢磨した。
方向性や得意分野、持ち味は皆それぞれで、杓子定規では測れないものでもあったが、
それでもジャンルを超えて、上手い人というのはやはり上手かった。

人を魅了する文章を書いていた。


当時、学業との両立を計りながらこれを毎月こなすのは結構しんどかったが、
今にして思えば意味のある行動だったと思う。
壁にもぶち当たり、筆が止まってしまった時もあったが、
「自分らしさの出る文章」というのを常に模索して、次第に辿り着いた。
それは今でも私のベースになっている。



* * * * * *


これまでの総括


自覚しているのは、自分の文章には往々にして、
情緒的もしくは感情に任せた表現で人の共感を得やすいところはあっても、
論理的にというか、絶対的に人を納得させてしまうような魅力には欠ける、ということ。

右脳に働きかける部分と、左脳に働きかける部分と。

本来はこのバランスが重要で、どちらもをうまく凝縮させ、余計なものは削ぎ、
畳み掛けるようなテンポの良さを意識しながら言葉を選んで書かないと、
その文章は読者の頭に入っていかず、ただ目の前を通り過ぎるものになってしまう。

心に余韻を刻む鮮やかな一節を、どれだけ紡ぎ出すことができるか?



そして、もう1つ。

どれだけ上手な言葉を使っても、物事をただ見たまま伝えるのだけでは足りない。
きちんと観察した上で、そこから一歩踏み込んで自分なりの考えなり視点なりを表さなければ、
本当の「付加価値」は生まれないのだと思う。


分かってはいるのだけどね・・・
そこは自分としても今後の課題。日々是精進。



つまり、言いたかったことは


こういった力が、San Ren Xinを綴る彼らには既にあると感じられる。
だから文章だけで人を惹きつけることができる。
その才能が早くから備わっているのは、本当に羨ましい限り。

これからも興味深い記事をどんどん読ませて下さい。
お忙しそうなので更新頻度が低いのが唯一残念な点ですが(笑)
いつも楽しみにしています。




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師走願い

蜜のブログにいらして下さった皆さまへ。

今年7月より、上海での新生活をスタートさせ、
当初はゆるゆると始めたこの「上海大夜総会」も、秋からは皆さまの応援もあり、
おかげさまで、近頃は多くの方々にいらして頂けるようになりました。
本当にうれしい限りです。ありがとうございました。

ブログについては、
今後も更なる充実を図ってまいりたく色々と思案しているものの、
そういった総括的な話はまた年明けにするとして(笑)

どうぞ来年も蜜のブログをご愛読のほど、よろしくお願い申し上げます。

それでは皆さま、よいお年を。



      joyanokane2009.jpg



 「師走願い」


  どうしても伝えてしまいそうなことがあるんだ、君に。

  それは 君を傷つけることではないよ、
  けど 困らせてしまうかもしれない
  だから口にできない。そう心に決めてはいても
  次に君の顔を見たら・・・ 正直、僕は自信がないんだ

  でも 何も望んでいないから。

  ただ素直に ただ無邪気に
  思うままに 想いを声に乗せて届けたいだけ。
  本当は真剣なんだけど
  まるで天気の話でもするみたいにさらっと零すから、

  だから ねぇそんな顔はしないで。
  知ってたよ、って いつもみたいに、ぱっと笑って
  そのまま言葉を受け取って、それで
  しょうがないな、って ただ笑い飛ばして

  自己満足かもしれないけど
  君の求めるものを与えられそうにはない僕だけど、

  ただ どうか願わくば、
  これを告白することがそんなに間違いでもなければいいな と
  それだけ。それだけを、
  もうすぐ年が明けたら神様へお祈りしようと思う

  僕は今 こんな気持ちを抱いて年を越すことを誇りに思う。


  2009年 大晦日




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- Interlude -

 
上海のDVDショップで 海賊版の 映画やドラマなどを時々買ったりするわけですが。

日本にいる頃もたまに見ていた、人気の刑事ドラマシリーズ『相棒』の
Season1~7までがパックになったお得なセット を、1ヶ月くらい前に発見し購入。

以来、少しずつ観ていて、今 Season4 の前半あたりです。
その中の1話、「殺人講義」というタイトルの回で扱われたエピソードが
蜜の心にちょっと引っかかり、そして腑に落ちました。


モデリング、という心理学用語をご存知でしょうか?

  ⇒何かしらの対象物を見本(モデル)に、そのものの動作や行動を見て、
    同じような動作や行動をするのがモデリングである。

    人間(主に子供)の成長過程では、モデリングにより学習・成長するとされている。
    思春期から大人にかけては、
    憧れという意識からその人に少しでも近づきたいという心理が発することがある。



心理学の専門でない一般的な説明としては、上記の通り(Wikipediaより抜粋)。
こういった行動を“モデリング”という用語で示すということは知らなくても、
きっと誰しもに経験ある、もしくは理解できる行動パターンですよね

この『相棒』の「殺人講義」のストーリーでも、
登場人物たちが、尊敬する先輩社員の習慣を見習ってみたり、
あるいは愛する相手のこだわりがそのまま自分に身についていたりします。
そこで、尊敬している人物や憧れている人物に近づきたいと思う時、
その習慣を真似したりする
、“モデリング”の話を主人公が説いて・・・


その時、ふとね。
あぁ、今の蜜の気持ちも、きっとこういうことなんだ って。

最近ずっと自分自身に戸惑っていた中で、妙に納得してしまった。。。


* * * * * *


この“モデリング”、とある歌の歌詞にもなっていますね。


嗚呼 君の仕草を真似る Sunday


それはもう端的に。
この場合は、不倫の恋だから好きな女に逢えない日曜日に“モデリング”をする男。
…うーん、桑田さんさすがです(笑)
サザンの「LOVE AFFAIR ~秘密のデート」


sseagadian.jpg
HOTEL NEW GRAND バー シーガーディアンⅡ @横浜


マリンルージュで愛されて
大黒埠頭で虹を見て シーガーディアンで酔わされて
まだ離れたくない 早く去かなくちゃ
夜明けと共にこの首筋に夢の跡



* * * * * *


・・・すみません。今回はちょっとした小話でした。
次記事までの Interlude ということで...



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霜月便り

『前略

         sletter65432.jpg


  「あなたにまた会える」と分かった瞬間、思わず私は慟哭しました。
  激しく声を上げて、喉からしぼり出すように嗚咽しながら。
  勝手にどんどんと込み上げてくる涙は、何度かたく目を瞑っても溢れ出た。
  人は嬉しい時でもこんな風に泣くことがあるんだ、と初めて知った。


  それから、こうして会うまでの数日間、私は毎日幸せでした。
  すぐに会えなくても、
  ……いいえ、すぐには会わない方が
  そのぶん、次に会う時を心待ちにできる時間が増えるから、
  「約束の日までのこの間がずっと続いたらいいのに」とさえ思った。


  今日はどうもありがとう。とても楽しかったわ。



  けれどきっと、また明日から
  「次はいつ会えるんだろう?」「もう会うことなどないのかもしれない」
  そう憂う日々が再び訪れるのかと思うと、それが本当にくるしい。

  自分でも驚きます。
  こんなにもあなたを待っていたなんて。
  どんなに強くそれを望んでいたのか、
  心の奥底から涙が流れたあの瞬間まで、私は自覚していなかったのです。


  また、あなたに会いたい。
  その語り口を、話の続きを、聞いていたいの。
  これまで何を考え、どのように生き、今をどう感じ、これからどうするのか。
  そういう話を、もっとずっと、いつまでも……。

  あなたはそういう人。


  この先も決して共に歩むことはない、互いの道の交差点で
  別々の方向へ進む途中にすれ違っただけの、そんなあなたなのに。
  それでも私の心に確かな印を刻んで、以来ずっと私の日常を彩り続けています。


  今日はどうもありがとう。
  今日まで本当に、しあわせだったわ。

               sletter67890.jpg


草々 霜月末日』









「erotic lounge」

・・・というタイトルですが、
今回は上海のお洒落バーの紹介じゃありませんよ☆


el5.jpg
「erotic lounge 5 - Secret Affairs」


こういうCDの紹介です


ただし、
上海で買った海賊版のお話なわけですが。。。



前記事で、海賊版がまるで本物のようなパケでどこにでも売っている中国
と書きましたけれど、
このCDも然り。蜜の家の近所のDVD屋さんで見つけました。

激しくそそられるジャケット写真に、蜜の目は釘付け・・・


美しくエロい。
この体に、その仕草。。
官能を予感せずにはいられない。
しかもタイトルは 「erotic lounge」 で、その上 「Secret Affairs」!(笑)


ジャケ買いしちゃいました


も~... 一目ぼれ。降参です。もはや中身の曲などどーでもいい。
部屋に1枚飾っておきたかったのです!
気分の問題です(笑)



でね、家に帰って、このCDをネットで検索してみたんです。
だってジャケだけ見てもあまりにも謎なCDなんだもの。
そしたらビックリ。
なんとこのアルバム、Amazonによると\5,195 なのだそう…


たったの25元で購入しちゃいましたよ。。。

こういうジャケ買いだって簡単にできちゃうのが上海の便利なところ、
なのかもしれませんね?


ただし、問題が1つ。

ser5_ura.jpg   sPB270527.jpg
左)正規版アルバムの裏に書かれた曲目。      右)蜜の買ったアルバムの裏に書かれた曲目。


この違い、分かりますか?

正規版曲目の右側半分に記された15曲が、海賊版の方にはありません


・・・どうも、正規ではCD2枚組アルバムのようなんですね。
でも蜜の買った方は、どんなに中をよく見てみても1枚しか入ってません

25元だもの、没問題~

(しかもお部屋に飾るのが目的だし・笑)




こうして、しばらくはジャケだけを眺めてはニヤニヤしていたのですが。
にわかに、ちょっと聴いてみたくなったのですね。
10月初めのある日。ついにコンポで再生


・・・以来、ず~っとハマっています



「erotic lounge」という名の通り、
よくバーラウンジとか落ち着いたクラブで、低めの音でかかっていそうな
そんなサウンド&ヴォーカルを集めたコンピレーション・アルバムです。

ハウス・ミュージックあり、フュージョンあり、R&Bあり、ボサノヴァ風その他あり…。

これらが気だるくアンニュイに流れるナンバーの中には、けれど確実に
その先にある「何か」を期待させる高揚感が含まれていて、
ジャケットと同様、一種のチラリズム的な官能を見事に醸し出しています。。


kannou777777.jpg


全体的に耳に心地よいサウンドは、
何かしながらBGMとしてかけておくのに丁度いいところも、お気に入り
蜜はよく、(ブログ含めて)書き物をしている時、
あとは夜、部屋でお酒を愉しみながらエンドレスで流しています。

雰囲気、盛り上がりますよ?



* * * * * *

実はこれ、シリーズものなのですね。

5作目(上記)がとっても気に入ったので、その後、他のも探してみました。
同じお店に置いてあったのは、この2つ。


ssel1.jpg  sel7.jpg
「erotic lounge」の、1作目と7作目(最新)。


結論としては、蜜はやっぱり
5作目の 「erotic lounge 5 - Secret Affairs」が1番好き です。

(ジャケットの写真のそそられ具合も…笑)

1作目は、5作目より更にスローなナンバーが多く、若干平坦な印象。
7作目は逆で、だいぶポップス調のアレンジが増えてしまい、ライトすぎる感じ。

まぁ、この辺は好みが分かれるところでもあると思うので、
ご興味のある方は、お近くのDVD屋さんで
「erotic lounge」シリーズを、どうぞお手に取ってみて下さいね!



上海での日々の生活に、中国語に… ふと疲れた時、
たまにはこんなCDで、特別な気分を味わってみるのもいかが?




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プロフィール

蜜

Author:蜜

,。*:..。o゚・:,。*:..。o゚・:,。*:..。o゚・:,
June 30, 2009
その夜、住み慣れた東京から、片道切符で上海へ飛び立ちました。
新しい暮らしの幕開けです。

これから沢山あるだろうステキな出会いを書きとめながら、蜜ならではの上海の香りをお届けしたいと思います。

,。*:..。o゚・:,。*:..。o゚・:,。*:..。o゚・:,


数日前より、中国国内からのアクセスに不具合が生じており、更新などができにくい状態にあります…。

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